沖縄市ふるさと納税 返礼品詳細ページ
【思いやり型返礼品(協賛型)】感謝の気持ちを込めて新公民館に名前を記名いたします。沖縄市八重島自治会の公民館建設を応援! 詳細ページ
公民館建築後、記名されたのちの発送となります。
※寄附者様の返礼品分を協賛金として、八重島自治会に贈呈します。
※感謝の気持ちを込めて、寄付された企業や人の名前を新公民館内に記名させていただきます。
※寄附者様の返礼品分を協賛金として、八重島自治会に贈呈します。
※感謝の気持ちを込めて、寄付された企業や人の名前を新公民館内に記名させていただきます。
※八重島自治会から、記名内容のご案内を送付させていただきます。

八重島地区は戦後沖縄県で初の特飲街が作られ、1951年に行政区が制定されました。
八重島公民館は当時の通り会だった事務所を1957年に改築し、公民館としての使用が始まりました。
当時から公民館は地域コミュニティの中心として区民の皆様に愛されてきました。

そんな八重島公民館ですが、平成26年(2014年)に老朽化のため、公民館が解体され、現在は小さな事務所にて活動中です。
また令和4年(2022年)9月末をもって、現在の土地を返却しなければなりません。
その為、事務所を移転しなければならず、土地の選定及び公民館の建設へ向け毎月会議を重ね、対応策を練っています。
この土地の選定や公民館建設には予算が大きくかかります。

八重島自治会は沖縄市内の中でも世帯数が少ない小規模な自治会であり、今後、区民が支払う毎月の区費も増額予定であり、さらに自治会として借り入れもしなければなりません。

ここ八重島自治会内にはエイサーや空手教室、三線教室など沖縄の文化が多く残っております。また、学習支援や子ども食堂、納涼祭りや敬老会といった行事も行っています。
更に、沖縄で唯一の竹細工職人、「北谷竹細工」の津嘉山さんも、ここ八重島にて竹工芸の伝統を伝えています。私たちはこの地域に誇りをもっております。
その地域コミュニティの中心となる公民館の建設を願っております!


どうかお力添えをよろしくお願いいたします。

第160回 直木賞受賞 第9回山田風太郎賞 第5回沖縄書店大賞
真藤 順丈 「宝島」 講談社
ISBN-13:978-4065118634
ISBN-10:4065118638

沖縄市で取り扱っているお礼品は、全て地場産品基準に適合しております。
特産品は月末締め集計後に発送するため、最長で約2ヶ月程お時間をいただいております。
また特産品によって準備ができ次第の発送もございますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。